駒大苫小牧がセンバツ出場を辞退
昨日のニュースで流された、駒大苫小牧高校の元野球部員の3年生10人が、3月1日の卒業式の夜に居酒屋で飲酒、喫煙をして補導された事件。
その事件を受けて、今日の昼に同校校長が記者会見し、春のセンバツの出場辞退を決めたという。
3月23日から12日間の予定で、阪神甲子園球場で行なわれる第78回選抜高校野球大会。
想えば、夏の甲子園、秋の国体、神宮大会と、全国大会3連覇中の同校は、あの松坂大輔の横浜高校に匹敵するほどの安定感をみせていた。
今シーズンもまた、エースの田中、4番の本間をはじめ、昨夏の甲子園メンバーが7人残る完成されたチームとして、春のセンバツも優勝候補の筆頭に挙げられていた。
だからボクは、このダントツの優勝候補に、PL学園、横浜、智弁和歌山などの甲子園常勝校が、どんな戦いを挑んでいくのか非常に楽しみにしていた。
にもかかわらず、昨夏の野球部長の暴力事件に続いて、今回の元野球部員の飲酒、喫煙問題。
現在の1、2年生には酷な言い方かもしれないが、半年の間に2度の不祥事が起きれば、辞退も仕方なしというところだろうか。
これで駒大苫小牧には、史上5校目の夏春連覇の夢が消え去ったわけだが、しかしながら昭和6年から8年にかけて達成された中京商業以来、2校目の夏3連覇という夢が残されている。
だから野球部の1、2年生諸君には、この一件にめげることなく、夏の偉業を目指して頑張ってほしいと思う。
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コメント
こんにちは。ファンとしては実に惜しいところだと思いますけど、おっしゃる通り当事者は辞退も仕方ないと思います。これが功を奏して公式戦の連勝記録もより伸びるかもしれませんし、夏3連覇に向けてこの一件もバネにして欲しいですね。北海道勢で言えば、駒苫の神宮枠のおかげで出場出来るもう1校の旭川実も決して全国で見劣りするチームではないと聞いているだけに、こちらの高校の存在にも注目したいです。
投稿: せる | 2006/03/05 12:20